演者紹介

Junmi(Piano)

2歳からピアノを始めました。
いったんは音楽への道を諦めピアノから遠ざかっていましたが、18年ぶりに再開、現在はピアノ演奏を生活の一部として日々練習を続けています。
これまでピアノを望月房子、廣田洋子、中西真理子、小泉順子各氏に、声楽を中西真理子氏に、ソルフェージュ・音楽理論を廣田洋子氏に師事してきました。
先生から教わったことを本番では精一杯活かしきり、皆さんに良い時間を届けれられるよう日々練習をしています。

 

 

 

Kimura(Piano)

あまたいる会社員ピアニストの一人。幼少時は気合い入らず小学校まででピアノを中座。大学時代に再開して以後、正当な音楽教育を受けることもなく、流して何となしに続けてきたが、令和に入り新しいことをやろう、とコンクール出場を決意し、同年、山本佳澄先生に師事。日本ベートーヴェンピアノコンクールにて、総合グランプリ受賞。また、エリーゼ音楽祭ピアノコンクール全国決勝にて、金賞受賞。推しの作曲家は、断然ベートーヴェン。そして少し米津玄師。(新築の自宅1階はピアノのある音楽サロンです。ぜひお越しください!)

 

Masumoto(Piano)

学生時代を通じてピアノを学ぶも、就職を機に中断。20数年のブランクを経て、子供のバイオリン伴奏をきっかけに再びピアノ熱に目覚め、練習を再開し今に至る。
現在は自分の好きな曲をマイペースで弾くことをモットーに、サークルや弾き合い会での演奏を楽しんでいます。
まだ再開して日が浅いためレパートリー不足が悩みの種ですが、最近はリストやラヴェルの曲を好んで演奏しています。

 

 

Mai(Piano)

幼少から小・中・高校時代までピアノを習学。拙いレベルながらギターやパーカッションを並行して経験したことで、幅広いジャンルの音楽に親しみました。30歳半ばまでジャズやポピュラーに多く携わる生活を送っていましたが、とある美術展でストラヴィンスキーの曲を聴いたことをきっかけに、クラシック音楽への関心が芽生え、稽古を再開。名曲を弾ける喜びをじわじわと覚えて、ピアノを弾くことがかかせないことになりました。立体感のある演奏を目指して日々練習に励んでいます!

 

Jini(Piano)

6歳から8年ほどピアノを習い、15年以上のブランクを経て2015年に再開。
ピアノサークルや弾き合い会への参加をきっかけに、ピアノへの情熱が高まるとともに、出会いを縁に恵まれTUTTIと巡り合う。

愛読書はのだめカンタービレ。
ショパンをこよなく愛し、無謀な曲にチャレンジして先生を困らせがち。

TUTTIを通じて曲の魅力を一人でも多くの人に伝えられるよう、技術や演奏の幅を広げていきたいです。

 

 

Masashi(Cello)

ピアノは5歳(たぶん)からはじめましたが、小4で中断しました.。でも中学生ぐらいからまたピアノが恋しくなり暇なときにパラパラ弾いていました。
中高ではクラシックギター、エレキギターにハマった時期もありました。

大学時代はオーケストラでチェロを弾いていました。卒業後も市民オケでしばらくやっていましたが、家庭や仕事との両立が難しくなりこれも中断。

ところが子供が弾かなくなった電子ピアノを弾いているうちに楽しくなり、数年前から先生について本格的にピアノを再開しました。
さらにピアノ教室でのミニパーティなどでチェロ演奏を勧められた事をきっかけに、チェロも再開し、折に触れて演奏しています。

Keiko(Piano)

3歳~20歳まで色んな音大出身の先生にクラシックピアノを習っていましたが、今は自己流でアレンジやメドレーの作成をしたり、知らなかったきょくとの出会いを楽しみながら弾いています。

ドキドキわくわくハラハラ?楽しんで聴いていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

Tomoko(Piano)

4才から高校時代までピアノを習うも、その後中断したり再開したりを繰り返していましたが、40才から本格的に再開して今に至っています。ピアノサークルや弾き合い会に参加して刺激を受けながら趣味として楽しんでいます。今はピアノを弾くことが人生でかかせないものになりました。現在は荒井啓代、荒井美沙樹両氏に師事しています。

第12回エリーゼ音楽祭E部門金賞、第6回あおい音楽コンクール3位、第2回ギャラクシティ音楽コンクール3位、第10回コンコルソムジカアルテ金賞等コンクールにも挑戦しています。

大人になってからクラシックバレエを始め、ベリーダンスも経験した後インド舞踊に出会いその力強いステップと優美さを併せ持つ様式美に魅了されて2017年から東インド古典舞踊家に師事。師匠率いる舞踊グループのメンバーとして日々稽古を重ねつつグループダンスでイベント等出演を経験しています。

 

 

Eri(Piano)

3歳から18歳までピアノ を習う。社会人となり、長いブランクの後、ピアノを再開する。
クラシック音楽に魅了され、本格的にピアノと向き合うようになる。
ピアノソロだけではなく、室内楽にも取り組んでおり、海外研修にも参加している。

 

 

 

 

 

 

Kazuhiro

16歳からほぼ独学でヴァイオリンを始める。
地方アマチュア・オーケストラのコンサートマスターを務める。
鍼灸専門学校入学のため上京、ヴァイオリン中断する。10年のブランクを経て再開。
ヴァイオリンをブルース・プラム、ヤン・プステヨフスキー、 花岡萌実各氏に師事
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